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目の眼オンラインレポート

平和島・全国古民具骨董まつり
2012.9月取材

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「平和島・全国古民具骨董まつり」は東京モノレールの流通センター駅からすぐの東京流通センタービルにて開催している1978年より続く国内で最も古い室内骨董市です。まず会場に入って感じるのは出店数の多さ。会場内には所狭しと和骨董から西洋アンティークと、ありとあらゆるお店が約280点が出店しています。出店者の半分は毎回出店しているので安心して買い物ができます。
会場正面入り口を入ってすぐ右には弊社の本も販売していただいている書籍販売コーナーもあります。中にはもう書店では手に入らないような本も置いていることがありますので、是非チェックしてみて下さい。

最終日は16時までですが、出店者のみなさんは早々と搬出の準備を始めてますので、お早目に到着するようにしてください。きっとお気に入りのお店がみつかりますよ。

毎年、3、5、7、9、12月にそれぞれ3日間開催しています。次回は12月14日〜16日に開催します。(KK)


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平和島・全国古民具骨董まつり
会場:会場:平和島・東京流通センタービル
年5回開催(2012年は12月14日(金)〜16(日)が最後)
10:00〜17:00
問い合わせ:問い合わせ:03-5983-5101(株式会社骨董市)
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